埋没法は、プチ整形として良く知られるようになった方法です。メスによる切開は必要とせず、服の裾揚げをするように針とナイロン糸をつかってひだを作ります。手術の手技も簡潔で、5〜10分という短時間でできる治療です。仕上がりに不満のある場合には、抜糸すると元に戻ります。
メスを使わないため、手術後のダウンタイムが殆どなく、早期の社会復帰が可能。化粧や洗顔も通常、翌日から可能と言われます。
術式としては、二箇所をとめるのが一般的ですが、一箇所をとめる方法から数箇所をとめるものもあり、糸の通し方にもいくつかのやり方があるようです。一概にどれが良いと言うわけではなさそうですが、術後の仕上がりや適応の判断、術式の選択などは、センスと経験の豊富な形成外科医での治療がやはり安心です。